1. 今日の相談
「生成AIのオンライン講座に興味があります。でも申し込んで安心し、動画を見るだけで終わりそうです」
講座を選ぶ前から、週に使える時間、仕事で試す一歩、確認日を一枚にします。
2. 大丈夫です
ほー先輩:毎日やる計画やなくてええ。見て、ひとつ試して、確かめる日を置こ。
長い学習時間を作れなくても、20分の視聴と10分の実践を分ければ始められます。
3. 今日使うAI・道具
使うのはChatGPTと架空の一週間予定です。勤務表、顧客名、社内資料、未公開の業務情報はAIへ渡しません。
4. 実際にやってみる
1. 学びたいことを一文にする
「メールの下書きを安全に作りたい」のように、講座名ではなく仕事でできるようになりたいことを書きます。
2. 使える時間を書く
移動中、昼休み、勤務後などから、無理なく確保できる20分前後の枠だけを書きます。
3. 試す仕事を一つ決める
架空のメール、公開済み文章、個人情報を含まないメモなど、安全に試せる題材を選びます。
4. AIに一週間の型を頼む
次の架空の学習メモを、一週間の計画にしてください。
「視聴する」「仕事で小さく試す」「人が確認する」に分けてください。
空いていない曜日へ予定を足さないでください。
講座の内容や効果を推測せず、書かれた時間だけで組んでください。
5. 講座の実物と照合する
講師、更新日、対象者、時間、字幕、返金条件、個人情報や機密情報の扱いを、申し込み前に公式ページで確認します。
5. 完成例
【火曜】20分:基礎動画を見る
【木曜】10分:架空のメールで一つ試す
【金曜】10分:元の文章と見比べ、人が直す
【翌月曜】続ける内容と見送る内容を確認する
6. 使うときの注意
講座を受けたことだけで、職場のAI利用が承認されたことにはなりません。実際の仕事で試す前に、職場の規程、承認環境、入力してよい情報、人による確認手順を優先します。
7. 今日できたこと
- 視聴だけでなく実践時間も決められた。
- 安全に試す題材を一つ選べた。
- 申し込み前に確認する条件が見えた。
8. ほー先輩の一言
ほー先輩:講座は入口や。自分の仕事で小さく試して、確かめたところが学びになるで。
やさしいAI仕事術