1. 今日の相談
「AIが制度の数字と参考リンクを出しました。リンクがあるので正しそうですが、そのまま資料に使ってよいでしょうか」
発行元、公開日・更新日、直接リンク、対象条件、元資料の本文を確かめます。
2. 大丈夫です
ほー先輩:AIが書いた出典名も間違うことがある。元のページを自分で開けたら一歩前進や。
出典らしい形と、確認できる根拠は別です。見つからない出典は使わずに止めます。
3. 今日使うAI・道具
使うのはChatGPT、検索、発行元の公式ページです。個人情報や社内資料を検索・AIへ貼りません。
4. 実際にやってみる
1. 確かめたい主張を一つにする
数字、期限、制度名、手順など、資料で使いたい一文だけを抜き出します。
2. 発行元を確認する
行政機関、運営会社、研究機関など、誰が責任を持って公開した資料かを見ます。
3. 日付と対象を確認する
公開日・更新日、対象地域、対象者、プラン、例外条件を見ます。
4. 直接リンクから本文を読む
検索結果の要約やAIの引用で終わらず、元ページの該当箇所を読みます。
5. 確認表へ残す
主張:架空の制度Aの申請期限
発行元:要確認
公開・更新日:要確認
直接リンク:公式ページを人が確認
対象条件:地域、対象者、例外
確認日:人が記録
確認できない場合:資料へ使わない
5. 完成例
【使える候補】公式の元資料で同じ内容を確認できた
【要確認】更新日が古い、対象条件が違う
【使わない】ページが存在しない、発行元不明、本文に記載なし
6. 使うときの注意
法律、税務、医療、労務、安全、契約など重要な判断は、公式資料を読んだだけで自己判断せず担当窓口や専門家へ確認します。
7. 今日できたこと
- AIの文章と元資料を分けられた。
- 発行元、日付、対象条件を確認できた。
- 見つからない出典を使わずに止められた。
8. ほー先輩の一言
ほー先輩:確認できた根拠だけ残す。分からんものを外せるのも大事な仕事やで。
やさしいAI仕事術