テンプレ

ヒヤリハット記録テンプレ

危なかった出来事を、責めずに、次に防ぐための記録の下書きに。安全確保と報告を済ませ、個人情報を置き換えてからAIで下書きに。

コピーして使えます
次のメモを、ヒヤリハット記録の下書きとして整理してください。
①「起きた事実」「その場の対応」「メモに書かれている『気になった点(推測)』」「次に気をつけることの候補」に分けてください。
②誰かを責める表現や、断定的な表現は避けてください。事実の意味は変えず、深刻さを弱める言い換えもしないでください。
③メモにない出来事・原因・責任・感情・評価・診断を、推測して付け足さないでください。
④メモから判断できない箇所は「要確認」と書いてください。
⑤医療・法的な判断は書かず、職場で確認すべき点として残してください。

【メモ】
(ここに、個人が分かる情報を置き換えたメモを貼る)

使い方

  1. その前に。目の前の安全確保と、職場への報告がいつでも先です。けがの確認・応急対応・決められた窓口への一報にAIは使いません。このテンプレを使うのは、対応が済んで落ち着いてから。
  2. 職場が承認しているAI環境・アカウントで使ってください。承認がまだなら、架空のメモで練習を。
  3. 貼る前に、個人が分かる情報をぜんぶ置き換えます。名前(→Aさん・職員B)だけでなく、事業所名・学校名・住所・連絡先・利用者ID・具体的な日付や場所・珍しい出来事もぼかします。
  4. 上のテンプレをコピーして、ChatGPTに貼り付け、「【メモ】」に置き換え済みのメモを貼ります。
  5. 返ってきたのは下書きです。「要確認」の箇所は、元のメモ・その場にいた職員・職場の記録に確かめてから埋めます。確認できないときは、職場のルールに従って「要確認」のまま扱いましょう。
  6. 「次に気をつけることの候補」はたたき台です。再発防止策は、AIではなく職員間の話し合いで決めます。
  7. 職場に決まった様式・報告経路がある場合は、必ずそちらを優先。置き換えた名前・日時・場所などを正確な情報に戻すのは、職場で承認された様式や報告システムに書き写すときだけです。

ほー先輩:ヒヤリハットは、静かに書くのがええ。大げさにせん。隠さん。責めん。事実を置いて、次に見るところをみんなで決める。それがいちばん強い記録やで。

⚠️ 深刻な事故・けが・緊急時は、このテンプレの出番ではありません。職場の緊急対応と報告経路が最優先です。個人が分かる情報(名前・事業所名・住所・連絡先・利用者ID・日付・場所・珍しい出来事)は、貼る前に必ず置き換えを。