1. 今日の相談
「AIにイベント案内を整えてもらいました。読みやすいですが、日付や締切まで正しいか自信がありません」
公開前に、基準日、日付、曜日、時刻、タイムゾーン、営業日、祝日、受付期限、例外、更新日へ分けます。
2. 大丈夫です
ほー先輩:文章が自然やと、数字まで正しそうに見えるんよ。日付だけ別の表に出して確かめよ。
AIには日付候補の抽出だけを頼みます。正しい日付、曜日、締切、営業日、例外は、承認済みの予定表や規程で確認します。
3. 今日使うAI・道具
使うのはChatGPT、架空の文章、職場で承認された予定表です。実予約、顧客、勤務表、非公開行事、連絡先はAIへ渡しません。
AIに日程、期限、曜日、祝日対応、例外を決めさせません。
4. 実際にやってみる
1. 日付表現を全部抜き出す
「7月末」「翌営業日」「3日前」「午前中」も含め、読み手の行動を左右する表現を一覧にします。
2. 基準日を確認する
「3日前」が申込日基準か開催日基準かを確認します。年、タイムゾーン、受付終了時刻も省略しません。
3. 原本と照合する
承認済みの予定表、予約画面、規程、公式カレンダーと照らします。曜日は日付から独立して確認します。
4. AIへ照合表の型を頼む
次の架空の文章から、日付・曜日・時刻・期限・営業日表現を抜き出し、照合表にしてください。
「文章中の表現」「基準日」「年」「日付」「曜日」「時刻・タイムゾーン」「営業日・祝日」「例外」「確認する原本」の順にしてください。
正しい日程や期限を推測せず、不明な欄は「要確認」としてください。
【架空の文章】
(貼る)
5. 公開後の更新も決める
変更時に直す場所、担当、更新日を残します。古い画像やPDFにも同じ日付がないか確認します。
5. 完成例
【日付・期限の照合】
文章中の表現:架空日8月5日(月)17時まで
基準日:受付終了日
年:要確認
日付:予定表で確認
曜日:公式カレンダーで確認
時刻・タイムゾーン:要確認
営業日・祝日:職場カレンダーで確認
例外:規程を確認
AIが日付を補わず、確認する原本を残しています。
6. 使うときの注意
「翌日」「今週」「月末」は、読む日によって意味が変わります。公開文では可能なら年・月・日・時刻を明記し、変更の可能性があるものは更新日と確認先を置きます。
7. 今日できたこと
- 日付と期限を文章から分離できた。
- 曜日・営業日・例外を原本へ戻せた。
- 公開後の更新場所と担当を残せた。
8. ほー先輩の一言
ほー先輩:日付は一文字の違いで人の予定を変える。最後の照合を惜しまんとこな。
数字全般は単位・基準日・例外を一覧にする方法、AIの回答全体は出典と発行日を確かめる方法へ進めます。
やさしいAI仕事術