はじめての相談事例

AIが使えない日でも仕事が止まらないように、頼っている作業と代わりの手順を書き出す

AIの障害や利用制限に備えて、AI頼みになっている作業を洗い出し、代わりの手順と優先順位を決めておく方法

15分 ChatGPT 安心できた

こんな人へ
AIが便利で頼ってきたが、使えなくなったときに仕事が止まりそうで不安な人

今日の相談

AIが止まったらと不安

AIが使えない場面を想像して不安になる人

下書きはいつもAI頼み使えない日を想像すると怖い

AIへお願い

AI頼みの作業リストを書き出す様子

頼っている作業を書き出す代わりの手順を決める

AIの返事

架空の代替手順リストの下書き

備えの一覧ができる止まっても順番が分かる

ポイント

今日のポイント

できた!

止まっても大丈夫

架空の備えリストを確認して安心する人

代替手順が決まった急ぎの優先も明確

また困ったらおいでと言うほー先輩

「AIがないと無理」を「AIがあると速い」に変えとくんが備えやで。

絵で流れはつかめたやろ? ほな、このとおりにやってみよか。コピーして使える手順を下に置いといたで。

このとおりに、5分でやってみる コピーして使える手順・スマホでもできます

1. 今日の相談

「文章の下書きをいつもAIに頼っています。もし障害や制限で使えなくなったら、仕事が止まりそうで不安です」

備えは、AI頼みの作業の洗い出し、作業ごとの代わりの手順、急ぎの優先順位、復旧後の戻し方の4つで作ります。

2. 大丈夫です

ほー先輩:不安の正体は「何をAIに任せてるか、自分でも分かってない」ことや。書き出したら、たいてい代わりはあるで。

AIが使えるうちに、AIと一緒に備えを作っておきます。これはAIをやめる話ではなく、安心して使い続けるための話です。

3. 今日使うAI・道具

使うのはChatGPTと、自分の作業の一般的な名前だけのメモです。顧客名や案件の中身は書かず、「お礼メールの下書き」「議事録の整理」のような作業名で扱います。

4. 実際にやってみる

1. AI頼みの作業を書き出す

1週間をふり返り、AIを使った作業を作業名で書き出します。

2. AIへ代替手順の整理を頼む

次の架空の作業リストは、ふだんAIに手伝ってもらっている作業です。
それぞれについて「AIが使えないときの代わりのやり方」と「時間がかかる度合い(目安)」を整理してください。
過去の文例の使い回し、定型文、同僚への相談など、現実的な代替だけを挙げてください。
新しい道具の購入や契約が必要な提案はしないでください。

【架空の作業リスト】
・お礼メールの下書き
・会議メモの要点整理
・掲示物の文面づくり

3. 「型」を手元に残す

AIがよく作ってくれる文面の型(お礼・案内・報告など)を、数個だけ自分のメモに保存しておきます。止まった日はその型に自分で当てはめます。

4. 急ぎの優先順位を決める

使えない日は全部やろうとせず、「今日必ず出すもの」だけAIなしでやり、残りは復旧後に回すと決めます。

5. 障害情報は公式で確認する

「使えない」と思ったら、まず自分の環境(通信・ログイン)を確認し、サービスの公式のお知らせを見ます。SNSのうわさを職場に広めません。

5. 完成例

【架空の備えリスト】
お礼メールの下書き → 保存した型に当てはめて自分で書く(+5分)
会議メモの要点整理 → 見出しだけ自分で立てる。清書は復旧後(+10分)
掲示物の文面づくり → 前回の掲示を流用して日付だけ変える(+3分)

急ぎの基準:今日締切のものだけAIなしで対応
復旧後:保留した清書から順に戻す

6. 使うときの注意

備えの目的は、AIにしかできない業務を作らないことです。重要な業務の手順が「AIに聞かないと分からない」状態になっていたら、手順書として残します。障害時の社内連絡や顧客への案内は、職場の決められた連絡ルートで行います。

7. 今日できたこと

  • AI頼みの作業を見える化できた。
  • 作業ごとの代わりを決められた。
  • 止まった日の優先順位も決められた。

8. ほー先輩の一言

ほー先輩:備えができた人ほど、安心してAIに任せられる。逆説みたいやけど、ほんまやで。

役に立ちそうな人へ

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