1. 今日の相談
「オンライン講座で分からない所を質問したいのですが、状況を説明すると長くなります」
質問を、目的、試したこと、起きたこと、聞きたい一つ、共有しない情報、確認したい範囲へ分けます。
2. 大丈夫です
ほー先輩:全部を説明せんでも、『ここまで試して、ここで止まった』があればええで。
質問は知識の試験ではありません。相手が答えられる最小限の条件へ整えます。
3. 今日使うAI・道具
使うのはChatGPTと架空の質問条件です。講座教材、講座画面、仕事の実データ、顧客情報、社内資料、認証情報、未公開情報をAIや公開質問欄へ渡しません。
AIに講座内容、講師の意図、正解、仕事への適用可否、質問への回答を作らせません。質問文の型だけに使います。
4. 実際にやってみる
1. 目的を一文にする
何ができるようになりたいかを、機密情報を含まない一般的な表現にします。
2. 試したことと起きたことを分ける
操作や考え方として試したことと、画面や結果で起きた事実を混ぜません。
3. 聞きたいことを一つに絞る
原因、手順、考え方、次の確認先のうち、今必要な一つを選びます。
4. AIへ質問文の型を頼む
次の架空の条件から、オンライン講座で使う短い質問文を作ってください。
「目的」「試したこと」「起きたこと」「聞きたい一つ」「共有しない情報」「確認したい範囲」に分けてください。
講座内容、講師の意図、正解、仕事への適用可否、質問への回答を推測しないでください。
実際の教材や仕事データを入力する欄は作らないでください。
5. 公開範囲と回答の条件を確認する
質問が他の受講者へ見えるか、添付が残るか、回答がどの環境を前提にしているかを公式案内で確認します。
5. 完成例
【目的】架空の練習環境で手順を理解したい
【試したこと】講座内の例と同じ順で操作
【起きたこと】期待した項目が見つからない
【聞きたい一つ】最初に確認する設定はどこか
【共有しない情報】仕事の画面・顧客情報・認証情報
【確認したい範囲】講座の対象環境に限った案内か
6. 使うときの注意
講座ごとに質問機能、公開範囲、回答期限、対象環境は異なります。受講していない講座や講師を評価せず、最新の公式ページで確認します。
7. 今日できたこと
- 試したことと起きたことを分けられた。
- 聞きたいことを一つに絞れた。
- 仕事の実データを出さずに質問を用意できた。
8. ほー先輩の一言
ほー先輩:分からん所を小さく切れたら、それだけで学びは前へ進んでるで。
講座を受ける前は入力・録画・共有ルールの確認、途中で止まったときは残り・試す仕事・再開日の整理へ進めます。
やさしいAI仕事術