1. 今日の相談
「納品のたびに段ボールが増えて、バックヤードが山になります。片づけようとすると大仕事で、つい後回しにしてしまいます」
ルールは三つだけです。開けたらその場でたたむ、たたんだ物の置き場を一か所に決める、回収日に合わせて週◯回出す。
2. 大丈夫です
ほー先輩:山になるんは、たたむのが嫌いやからやのうて「たたむタイミングと置き場」が決まってへんからや。
AIには掲示用のルールと運用の型を作ってもらいます。回収の曜日・出し方は地域や回収契約に従います。
3. 今日使うAI・道具
使うのはChatGPTと、自分の職場の一般的な条件です。回収業者の契約内容はAIへ渡す必要はありません。
段ボールを開けるカッター作業は、手袋や刃の始末も含めて安全第一で。置き場は通路・非常口・火気の近くを避けます。
4. 実際にやってみる
1. 回収の曜日を確認する
地域の資源回収か、業者の回収契約か。曜日と出し方(ひもで縛る等)を確認します。
2. AIへルールと掲示の型を頼む
職場の段ボールを溜めないルールを作ってください。ルールは三つだけ。
「開けたら、その場でたたむ(開けた人がたたむ)」「たたんだ段ボールは置き場(1か所)へ立てて入れる」「回収日の前日に、ひもで縛って出す準備(当番制)」。
バックヤードに貼る短い掲示文も作ってください。
置き場の条件として「通路・非常口・火気の近くを避ける」を添えてください。
カッター作業の安全(刃の始末)にも一言触れてください。
3. 置き場を一か所作る
壁際に「段ボールはここ」の枠を作り、立てて入れる形にします。平積みはすぐ山になります。
4. 「開けた人がたたむ」を合言葉に
開梱した手でそのままたたむのが、一番エネルギーが小さいタイミングです。あとでやる方が何倍も大変です。
5. 出す準備を当番制に
回収日前日にひもで縛る係を週替わりに。5分で終わる作業になっているはずです。
5. 完成例
【架空のバックヤード掲示】
段ボールのお願い(三つだけ)
1. 開けたら、その場でたたむ
2. たたんだら、この枠へ「立てて」入れる
3. 回収は毎週木曜。前日に当番がひもで縛ります
※通路と非常口には置かないでください
※カッターの刃はその場でしまいましょう
6. 使うときの注意
段ボールの山は見た目の問題だけでなく、避難経路の妨げや火災時の延焼リスクになります。置き場は必ず通路・非常口・火気から離れた場所に。虫の発生源になることもあるため、長期保管はせず回収サイクルで出し切ります。
7. 今日できたこと
- 三つのルールで溜めない流れを作れた。
- 立てて入れる置き場を一か所にできた。
- 出す準備を当番の5分作業にできた。
8. ほー先輩の一言
ほー先輩:段ボールが片づくと、なんや仕事全体が軽うなった気がするやろ? 気のせいやないで、それ。
やさしいAI仕事術