1. 今日の相談
「受付場所が一時的に変わりました。事情を全部書くと長くなり、来た人が次にどうすればよいか分かりません」
案内をいま、次、問い合わせ先の三段へ分けます。
2. 大丈夫です
ほー先輩:入口の案内は説明書やない。次の一歩が見えたらええ。
理由を全部削るのではなく、まず行動に必要な事実を上に置きます。
3. 今日使うAI・道具
使うのはChatGPTと、決定済みの日時・場所・連絡先だけを書いた架空メモです。来訪者名や個別事情は渡しません。
4. 実際にやってみる
1. いまを書く
「本日はこの窓口を使えません」のように、現在の状況を一文にします。
2. 次を書く
代わりの場所、待つ位置、受付方法など、来た人にしてほしい行動を書きます。
3. 問い合わせ先を書く
担当窓口、内線、受付時間など、公開してよい連絡先だけを確認します。
4. AIに短文化を頼む
次の架空の店頭案内メモを「いま」「次にしてほしいこと」「問い合わせ先」の三段で書いてください。
一段は二文以内にしてください。
メモにない理由、期限、代替方法を付け足さないでください。
不明な箇所は案内本文へ入れず「要確認」に分けてください。
5. 現場で読んで確認する
入口から見える大きさか、進む方向と一致するか、日時・場所・連絡先が正しいかを人が確認します。
5. 完成例
【いま】本日、1階受付は設備点検のため利用できません。
【次】2階の臨時受付へお越しください。
【問い合わせ先】案内係(内線123)/17時まで
6. 使うときの注意
避難、事故、停電、危険物、医療など緊急性のある案内は、この簡易文ではなく職場の正式な緊急手順を優先します。
7. 今日できたこと
- 現在の状況を一文にできた。
- 次の行動を上から見える順に置けた。
- 日時・場所・問い合わせ先を人が照合できた。
8. ほー先輩の一言
ほー先輩:読む人が立ち止まる時間は短い。次の一歩を先に渡そな。
やさしいAI仕事術