はじめての相談事例

AIに初めて表を頼む前に、列名・一行見本・空欄の扱いを決める

AIで表を作りたいとき、目的、列名、一行見本、並び順、空欄、確認方法を先に決めて頼む入門手順

5分 ChatGPT ホッとしたやってみよう

こんな人へ
文章のメモを表にしたいが、AIへ何を伝えればよいか分からない人

今日の相談

メモを表にしたい

短い架空メモを見ながら表の列名を考える人

列の決め方が分からない空欄を埋められそうで不安

AIへお願い

AIへ渡す架空の表見本を一行だけ作る人

列名と一行見本を渡す不明は空欄にする

AIの返事

列名と空欄が見える架空の表

同じ形で並ぶ不足情報が空欄で残る

ポイント

今日のポイント

できた!

小さな表を作れた

架空データの三列の表を元メモと照らす人

三列だけで開始一行ずつ確認

また困ったらおいでと言うほー先輩

最初から大きい表にせんと、三列・三行くらいで試そな。

絵で流れはつかめたやろ? ほな、このとおりにやってみよか。コピーして使える手順を下に置いといたで。

このとおりに、5分でやってみる コピーして使える手順・スマホでもできます

1. 今日の相談

「箇条書きのメモを表にしたいです。でも、AIへ『表にして』とだけ頼むと、どんな列になるか分かりません」

最初に決めるのは、表の目的、列名、一行見本、並び順、空欄の扱い、確認方法です。

2. 大丈夫です

ほー先輩:表ぜんぶを説明せんでも、列の名前と一行の見本から始めたらええで。

三列ほどの小さな表で試すと、直したい形を見つけやすくなります。

3. 今日使うAI・道具

使うのはChatGPTと架空のメモです。初めて試すときは、氏名、連絡先、顧客、金額、契約、健康、認証情報など実際の仕事データを使いません。

職場の情報を扱う場合は、承認されたAI環境と入力ルールを先に確認します。

4. 実際にやってみる

1. 表で見たいことを一つにする

「予定を並べる」「問い合わせを種類で見る」など、目的を一つにします。集計や評価まで一度に頼みません。

2. 列名を三つ決める

たとえば「用件」「期限」「状態」のように、元メモにある情報だけで埋められる列にします。

3. 一行見本を作る

架空の一件を、希望する並びで書きます。不明な項目は「空欄」と示します。

4. AIに小さな表を頼む

次の架空メモを、三列の表にしてください。
列名は「用件」「期限」「状態」です。
一行見本は「資料確認|金曜|未着手」です。
メモにない内容は推測せず、空欄にしてください。
元の言葉を変えすぎず、三行だけ作ってください。

5. 元メモと一行ずつ照合する

件数、言葉、空欄を確認します。AIが追加した列や内容は、そのまま正しい情報として使いません。

5. 完成例

| 用件 | 期限 | 状態 |
|---|---|---|
| 資料確認 | 金曜 | 未着手 |
| 会場準備 |  | 確認中 |
| 案内送付 | 月曜 |  |

空欄は失敗ではありません。元メモに情報がない場所を、人が確認できる形で残しています。

6. 使うときの注意

表になっただけで内容が正確になったとは限りません。並び替え、重複削除、集計、優先順位づけを追加するたびに、元メモとの照合を繰り返します。

7. 今日できたこと

  • 表の目的を一つに絞れた。
  • 列名と一行見本を用意できた。
  • 不明な情報を空欄で残せた。

8. ほー先輩の一言

ほー先輩:表は情報を増やす道具やなく、ある情報を見つけやすくする道具として使おな。

文章を箇条書きへ変える場合は見出しを先に決める方法、表の形を詳しく頼む場合は一行見本から作る方法へ進めます。

役に立ちそうな人へ

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