1. 今日の相談
「歓迎会を開いてもらいました。幹事だけに送るのか、参加者全員へ送るのか、何を書けばよいのか迷っています」
歓迎会のお礼は、気の利いた長文より、集まってくれたことへの感謝と、これから一緒に働く一言が伝われば十分です。
2. 大丈夫です
ほー先輩:ごちそうの話だけやなく、時間を作ってくれたことへ「ありがとう」を返そな。
誰へ送るかは、職場の慣例や幹事の案内で変わります。全員宛・幹事宛・口頭のお礼のどれかを一律の正解にせず、同僚や上司へ確認します。
3. 今日使うAI・道具
使うのはChatGPTと、歓迎会の案内です。
参加者名、社内メール、会話内容、飲食費、個人の事情はAIへ渡しません。AIには町内読書会の歓迎交流会という固定の練習例から、空欄型だけを作らせます。
4. 実際にやってみる
1. 宛先と送信方法を確認する
幹事だけか、参加者全員か、チャットかメールかを職場の慣例で確認します。
2. 三つをメモする
- 会を開いてくれたことへの感謝
- 参加してうれしかった事実を一つ
- これからの短い抱負
3. 固定例で空欄型を作る
実在の職場・参加者とは無関係な「町内読書会の歓迎交流会」という固定の練習例だけを使い、
歓迎会のお礼メールの空欄の型を作ってください。
順番は「開催への感謝」「うれしかった事実」「短い抱負」です。
参加者の発言、飲食費、社内事情を作らないでください。
宛先、日付、会の名称、印象に残った事実は空欄にしてください。
4. 一斉送信を確認する
To・CC・BCCの使い方は、職場の送信手順を優先します。個別の会話を全員向けメールへ勝手に書きません。
5. 完成例
件名:歓迎会のお礼
みなさま
昨日は歓迎会を開いていただき、ありがとうございました。
[実際にうれしかったこと]を通じて、みなさまとお話しできたことをうれしく思います。
一日も早く仕事を覚え、お役に立てるよう取り組みます。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
これは文型です。宛先と送信方法は、職場の慣例と幹事の案内に合わせてください。
6. 送る前の確認
宛先漏れや不要な全員返信がないか確認します。参加していない人への言及、個別の会話、費用負担を推測した表現が入っていないか見直します。
7. 今日できたこと
- 開催への感謝を簡潔に書けた。
- 実際にうれしかったことを一つ添えられた。
- 参加者情報をAIへ渡さずに済んだ。
- 職場の一斉送信ルールを確認できた。
8. ほー先輩の一言
ほー先輩:歓迎されたら、次は仕事で少しずつ返していけばええ。メールでは、まず感謝をまっすぐ伝えよ。
やさしいAI仕事術