アイデアの相談事例

新メニュー・新サービスは、お客様より先にスタッフでモニター会をする

新しいメニューやサービスを出す前に、スタッフで試すモニター会を開き、率直な感想の集め方と直す優先順位の決め方までを小さく回す方法

15分 ChatGPT やってみようできた

こんな人へ
新しい商品やサービスを始める前に、身内で一度試したいが、やり方が分からない人

今日の相談

出す前に一度試したい

架空の新メニューを前に考える店の人

新サービスを準備中身内の目を通したい

AIへお願い

モニター会の準備を書き出す様子

モニター会の段取りを作る感想の集め方も決める

AIの返事

架空のモニター会の感想メモ

1時間の会の型ができる直す優先順位も決まる

ポイント

今日のポイント

できた!

自信を持って出せた

架空の改善された新メニュー

身内の指摘で3点直せたお客様の反応も上々

また困ったらおいでと言うほー先輩

身内に褒められて終わる会はやり方がもったいない。「言うてくれてありがとう」の会にするんや。

絵で流れはつかめたやろ? ほな、このとおりにやってみよか。コピーして使える手順を下に置いといたで。

このとおりに、5分でやってみる コピーして使える手順・スマホでもできます

1. 今日の相談

「新しいメニューを来月から始めます。お客様に出す前に、スタッフで一度試したいのですが、やり方が分かりません」

モニター会は1時間で回せます。試す→感想を紙に書く(良い点・気になる点・ひとこと)→話し合わずにまず全部並べる→直す物を3つまで選ぶの流れです。

2. 大丈夫です

ほー先輩:モニター会の敵は「遠慮」や。「気になる点を言うてくれた人が今日のMVP」て先に宣言してしまい。

AIには会の進行と感想シートの型を作ってもらいます。何を直すかの判断は、お店の責任者が行います。

3. 今日使うAI・道具

使うのはChatGPTと架空の条件です。未発表の新メニューの詳細(価格戦略など)はAIへ渡しません。

食べ物を試す場合は、参加スタッフのアレルギーを事前に確認します。ここは遠慮なく聞いてよい安全事項です。

4. 実際にやってみる

1. 「気になる点歓迎」を先に宣言する

案内の時点で「褒める会ではなく、出す前に直す会です。気になる点こそ助かります」と伝えます。

2. AIへ進行と感想シートの型を頼む

新メニューの社内モニター会(スタッフ5人・1時間)の進行表と感想シートを作ってください。
進行は「趣旨説明(気になる点を歓迎すると宣言)」「試す時間」「感想シート記入(話し合わない)」「全員の感想を並べて見る」「直す物を3つまで選ぶ(責任者)」の順にしてください。
感想シートの項目は「良かった点」「気になった点」「お客様に聞かれそうなこと」「ひとこと自由記入」にしてください。
書いた感想を否定しないルールも添えてください。

3. 感想は「書いてから」共有する

先に話し合うと声の大きい人に引っ張られます。まず全員が書き、それから並べて見ます。

4. 直す物は3つまで

全部は直せません。「お客様に出す前に直すべき順」で3つまで選び、残りは様子見リストへ。

5. 直した結果を報告する

「モニター会の指摘でここを直しました」と共有します。次の会でも率直な声が出る土壌になります。

5. 完成例

【架空のモニター会メモ】
新メニュー:夏の冷たいスープ
参加:スタッフ5人(アレルギー事前確認済み)

感想シートから:
良い点:見た目が涼しい/量がちょうどいい
気になる点:スプーンだと食べにくい(3人)/
      名前から中身が想像しにくい(2人)
聞かれそう:「冷たいまま持ち帰れる?」

直す3つ:①ストロー付きカップを試す
    ②メニュー名に「豆乳」を入れる
    ③持ち帰り可否を決めてポップに明記
様子見:盛り付けの色味

6. 使うときの注意

試食を伴う会は、アレルギーの事前確認と衛生管理(取り分け方)を最優先にします。感想が特定の人への批判にならないよう、対象は「メニュー・サービス」に限定します。モニター会の結果は参考であり、最終判断は責任者が価格・原価・オペレーションも含めて行います。

7. 今日できたこと

  • 気になる点を歓迎する空気を先に作れた。
  • 書いてから共有する流れで全員の声を集めた。
  • 直す物を3つに絞って前に進めた。

8. ほー先輩の一言

ほー先輩:身内の遠慮ない一言が、お客様の「おいしい」を作るんや。ええ会やったな。

役に立ちそうな人へ

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