人とのやりとりの相談事例

AIに自分のお店のことを聞いてみて、古い情報が答えられないか確かめる

AIやAI検索が自分の店についてどう答えるかを実際に聞いて確かめ、古い営業時間や間違いを見つけたときの直し方を知る方法

10分 ChatGPT 安心やってみよう

こんな人へ
お客様がAIで調べて来る時代に、自分の店が正しく案内されているか気になる人

今日の相談

AIはうちを何と答える?

スマホでAIに店を尋ねる架空のお客様

AIで調べて来る人が増えた正しく案内されているか不安

AIへお願い

AIに自分の店のことを質問する様子

自分で聞いて確かめる間違いの直し先を知る

AIの返事

AIの回答を確認する店の人

答えの現状が分かる直すべき情報源も見える

ポイント

今日のポイント

できた!

現状がつかめた

更新された店舗情報を確認する人

古い営業時間を発見元の情報源を更新した

また困ったらおいでと言うほー先輩

AIの答えは「ネット上の鏡」や。鏡が古い顔を映してたら、直すのは鏡やのうて元の情報やで。

絵で流れはつかめたやろ? ほな、このとおりにやってみよか。コピーして使える手順を下に置いといたで。

このとおりに、5分でやってみる コピーして使える手順・スマホでもできます

1. 今日の相談

「お客様がAIやスマホの検索で調べてから来る時代だと聞きます。自分の店がAIに正しく案内されているのか、気になります」

確かめ方は簡単です。お客様になったつもりで、AIに自分の店のことを聞いてみる。間違いが見つかったら、直すのはAIではなく元の情報源(自社サイト・地図アプリの店舗情報)です。

2. 大丈夫です

ほー先輩:AIは自分で情報を作ってるんやのうて、ネットの情報をもとに答えてる。せやから元を直せば、時間差はあっても答えは変わっていくんや。

AIの回答は毎回少しずつ変わります。一度の回答で一喜一憂せず、「大きな間違いがないか」を見るのが目的です。

3. 今日使うAI・道具

使うのはChatGPTなど、お客様が使いそうなAIです。確認のためなので、店の内部情報を入力する必要はありません。

AIの回答に個別に「訂正」を送り込もうとはしません。直す場所は元の情報源です(更新先の一覧は0427が使えます)。

4. 実際にやってみる

1. お客様のつもりで聞く

(例)
・「◯◯市の△△(店名)の営業時間を教えて」
・「△△はどんな店?」
・「◯◯市で◇◇(業種)のおすすめは?」

2. 三つの観点でチェックする

営業時間・場所・サービス内容が合っているか。「分かりません」と答えられるのは問題ありません。堂々と間違った情報が出るのが要注意です。

3. 間違いの「元」を探す

古い営業時間が出たら、その情報がどこに残っているか(古いポータルサイト・地図アプリ・自社サイトの旧ページ)を探します。

4. 元の情報源を更新する

自社サイト・地図アプリの店舗情報・主要なポータルを最新にします(接点リストは0427の型で)。AIの答えに反映されるまでは時間差があります。

5. 数か月に一度、また聞いてみる

情報の鏡は定期的にのぞくもの。季節の変わり目などに同じ質問をして、変化を見ます。

5. 完成例

【架空の確認メモ(7/20)】
質問「△△の営業時間は?」
→ AIの答え:「18時まで」←古い!(今は17時閉店)

元をたどる:
・地図アプリの店舗情報 → 18時のまま ★ここが原因っぽい
・自社サイト → 17時(正しい)

対応:地図アプリの店舗情報を更新申請(7/20)
次回確認:9月頭にまた同じ質問をする

6. 使うときの注意

AIの回答は確率的で、同じ質問でも毎回同じとは限りません。1回の間違いに過剰に反応せず、繰り返し出る間違いの元を直します。口コミサイトの内容が引用される場合もありますが、口コミへの対応は冷静に、各サイトのルールに沿って行います。

7. 今日できたこと

  • お客様目線でAIの答えを確かめられた。
  • 間違いの元(情報源)を特定できた。
  • 直す場所と時間差の感覚をつかめた。

8. ほー先輩の一言

ほー先輩:ネット上の自分の店に、たまには「元気にしとるか」て会いに行ったってな。

役に立ちそうな人へ

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