1. 今日の相談
「職場の引き出しがケーブルと充電器だらけです。どれが何の線か、誰の充電器かも分からなくなっています」
片づけは、使っている物にラベル、共用品は定位置、持ち主不明品は掲示で確認してから処分候補の三段で進めます。
2. 大丈夫です
ほー先輩:ケーブルの片づけは「捨てる勇気」やのうて「ラベルの手間」が9割や。マスキングテープとペンで今日できるで。
AIには仕分けの手順を整理してもらいます。廃棄は電子機器系の分別ルール(地域・職場)に従います。
3. 今日使うAI・道具
使うのはChatGPTと、マスキングテープ・ペンです。機器の型番などはAIへ渡す必要はありません。
「もう使わない」の判断をAIに任せません。持ち主不明品は掲示で確認期間を置いてから処分候補にします。
4. 実際にやってみる
1. 全部出して三つに分ける
「今使っている」「共用(会議室のあれ等)」「不明・使っていない」の三山に分けます。
2. AIへ手順の型を頼む
職場のケーブル・充電器類を整理する手順を作ってください。
「今使っている物:機器名のラベルを線に付ける(例:受付プリンター)」
「共用の物:共用ラベルを付けて定位置の箱へ」
「不明・使っていない物:『心当たりのある方は◯日までに』の掲示とともに1〜2週間置き、残った物を処分候補へ」の三段にしてください。
処分は「地域・職場の分別ルールに従う」とし、データが入る機器(USBメモリ等)が混ざっていた場合は「処分せず責任者へ」と添えてください。
3. 使っている線からラベルを付ける
「受付プリンター」「レジ電源」のように、機器名をマスキングテープに書いて線の両端近くへ。
4. 共用箱を一つ作る
貸出用の充電器・変換アダプタは「共用」箱に集め、使ったら戻す場所を明確にします。
5. 不明品は掲示してから処分候補へ
「この箱の中の物、心当たりのある方は◯日までにお持ちください」と掲示し、期限後に残った物を処分候補にします。
5. 完成例
【架空の整理結果】
ラベル付き(使用中):
・受付プリンターの電源/レジの電源/会議室モニターの映像線
共用箱:
・スマホ充電器2種/変換アダプタ/延長コード
掲示中(7/31まで):
・持ち主不明の充電器3個・イヤホン1個
→期限後、処分候補として責任者確認へ
見つかったUSBメモリ1本 → 処分せず責任者へ提出
6. 使うときの注意
USBメモリやSDカードなどデータが入る物は、不明でも自分で処分せず責任者へ。電子機器・電池の廃棄は地域の分別と職場のルールに従います。個人の充電器を職場の電源で使う可否も、この機会に職場で確認しておくとすっきりします。
7. 今日できたこと
- 使う線すべてにラベルを付けられた。
- 共用品の定位置を作れた。
- 不明品を掲示→処分候補の安全な流れにできた。
8. ほー先輩の一言
ほー先輩:「これ何の線?」が消えた引き出しは、開けるたびちょっと気分ええで。
やさしいAI仕事術