1. 今日の相談
「電話の終わらせ方がいつも曖昧です。どちらから切るのか、ガチャッと切れて失礼になっていないか、毎回気になっています」
型は三つです。締めは「ありがとうございました。失礼いたします」、切る順番はかけた側が先(受けた側は相手が切ってから)、固定電話はフックを指で押さえてそっと切る。この三つで、最後の3秒まで丁寧になります。
2. 大丈夫です
ほー先輩:切り際が不安な人は、実は丁寧な人や。何も考えてへん人は、不安にすらならんからな。型を入れたら、その丁寧さがちゃんと伝わるようになるで。
AIには、場面別の締めの言葉を作ってもらいます。
3. 今日使うAI・道具
使うのはChatGPTだけです。
「かけた側が先に切る」は基本形ですが、相手がお客様の場合はこちらがかけた電話でも、相手が切るのを待つ方が丁寧です。迷ったら「待つ」が正解と覚えます。
4. 実際にやってみる
1. AIへ締めの言葉集を頼む
電話の終わらせ方(締めの言葉と動作)を、初心者向けにまとめてください。
・締めの言葉3場面:用件が済んだとき/こちらからお願いをした電話/お客様からの問い合わせに答えた電話
・切る順番の原則:かけた側が先。ただし相手がお客様なら待つ
・動作:固定電話はフックを指でそっと押さえてから受話器を置く/スマホは耳から離してから終了ボタン
・言葉のこつ:「失礼いたします」の後に2秒待ってから切る
それぞれ、そのまま言える短い言い回しでお願いします。
2. 締めの一言を決めておく
「本日はありがとうございました。失礼いたします」。用件の確認(「それでは◯日にお届けします」)→お礼→失礼します、の順が基本形です。
3. 「2秒待ち」を習慣にする
「失礼いたします」と言った直後に切ると、最後の言葉が途切れて聞こえます。2秒待ってから切る——これがガチャ切り防止の全てです。
4. 固定電話はフックを指で
受話器を直接置くと「ガチャン」が相手の耳に響きます。フックを指でそっと押さえて切ってから、受話器を置きます。
5. お客様の電話は「待つ」
お客様との電話は、こちらからかけた場合でも相手が切るのを待つと丁寧です。相手も待っている気配のときは、「では、失礼いたします」でこちらから静かに切って大丈夫です。
5. 完成例
【架空の電話の締め方メモ(電話横に貼る)】
締めの流れ:
用件の確認「それでは◯日の10時にお伺いします」
→お礼「本日はありがとうございました」
→「失礼いたします」→ 2秒待つ → そっと切る
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切る順番:
・こちらからかけた → こちらが先(静かに)
・受けた電話 → 相手が切ってから
・相手がお客様 → どちらでも「待つ」が丁寧
固定電話:フックを指で押さえてから受話器を置く
スマホ:耳から離してから終了ボタン
6. 使うときの注意
急ぎの電話が立て込んでいるときでも、締めの一言だけは省略しないのが安全です(途中で切れたと誤解されると、かけ直しでかえって時間を失います)。通話が長引いて切り上げたいときは、「それでは、いただいたお話を確認して折り返します」のように、次の行動を添えて締めると角が立ちません(0456の切り上げの型も使えます)。
7. 今日できたこと
- 締めの一言と順番の型を覚えた。
- 2秒待ちでガチャ切りの不安が消えた。
- お客様には「待つ」の原則で丁寧にできた。
8. ほー先輩の一言
ほー先輩:受話器の置き方ひとつまで丁寧な人——電話の向こうには、それがちゃんと聞こえとるんやで。
やさしいAI仕事術